2012/02/12 (Sun) ありがとう、またね。

いつも遊びに行ってる方のブログで、すごく今の気分にピッタリな文があったので、勝手に借りてきちゃった。

怒られるかな(ｰｰ;)

でも、すごくいいと思ったから。



ひとはいろんな場所からそうやって巣立っていくものですが、何度でもその場所へは、心の中であるにせよ戻ることができるし、そこに暖かい思い出がたくさん詰まっているというのは、やはりいいものだなと思います。そんな思い出の一部を、こっそり共有できたことが嬉しいし、本当にお疲れさま、ありがとう、また会おうね、っていうあったかい気持ちになりました。

状況は違うけど、あたしも↑こんな気持ち。

子供や、動物に全く懐かれない私(最近はそーでもないけど)に懐いてくれて、あたしの腕枕で寝たり、お腹に顔うずめてきたりして、愛おしいな～って思ったよ。
きっとブーリンにはあたしの心の闇が見えてたんだろう。
ブーリンが甘えてるように見えたけど、きっと、あたしの方が甘えさせてもらってたんだよね。

ほんのわずかだけど、ブーリンの一生の中にあたしのパートもあって、めぐ達と思い出を共有することもできる。忘れたくない思い出って素敵ですね。

天国でいっぱい走りまわって、いっぱい美味しいもの食べてね。

あたしの事忘れないでね。